Column

セカンドハウス・モッケヤ宿泊体験インタビュー

体験型モデルルーム『モッケヤ青野原』は、二拠点生活に興味のある方が、二拠点生活を体験できる宿泊施設です。

2024年8月半ばにモッケヤの宿泊体験をされたTさんご一家に、インタビューをさせていただきました。

Q1.モッケヤでどのように過ごしましたか

スタッフ:
Tさん、奥様のNさん、Sくん(12歳)、Hちゃん(8歳)、Oちゃん(4歳)、家族5人での宿泊体験ありがとうございました。モッケヤではどのように過ごされましたか?

Tさん:
着いてからは、まずは部屋の中を探検して、その後お昼を食べに行きました。
近くにある、長さんって定食屋さんなんですけど。(長さんについての記事はこちら)
それから青野原オートキャンプ場で川遊びをしました。(青野原オートキャンプ場についての記事はこちら)

Oちゃん(4歳):
キャンプ場の川にお魚がいた!
水が冷たかった!

Nさん:
水の深さは50cmぐらいですかね。
虫かごや、あみを持っていけばよかった、と思いました。
川で、子どもたちといくらでも遊べましたね。

Tさん:
キャンプ場を出た後は、マルエツで夕飯のバーベキューの買い物をしてモッケヤに戻りました。
お肉や野菜を焼いて、あとは家から白米をおにぎりにして持ってきていたので、たれをつけて焼きおにぎりも作りました。
他にも、カマンベールチーズの中をくりぬいて、穴にお肉をくぐらせて焼いたり。
最後に焼きマシュマロも食べました。マルエツで缶のチョコレートが売っていたので、それを溶かして。
BBQのあとは庭で花火をしました。

Hちゃん(8歳):
焼きマシュマロ、甘くておいしかった!
お風呂がいい匂いで、寝るときは寝心地が良くて気持ちかったです!

Sくん(12歳):
お風呂でいい香りがして、いい温度で入れました。
シャワーがふたつあって、頭が洗いやすかったです。

Nさん:
子どもたち、お風呂が好きで。ヒノキのお風呂が気に入って、夜と朝両方、子ども3人で入ったんですよ。
お風呂は外から日が差し込んで気持ちよかったですね。
翌日は、オギノパンに行って揚げパンを食べて帰りました。(オギノパンの記事はこちら)

Q2.今後、二拠点生活をするとしたらどんなことをしたいですか


スタッフ:
今回の体験を経て、相模原にセカンドハウスがあったらしてみたいことはありますか。

Tさん:
仕事を集中して行う場所として使えたらいいですね。はかどりそうな気がします。

あとは、チームで仕事をするときに合宿みたいな感じで仕事してもいいですね。普段の会社とかzoomだけじゃなくて、一緒に仕事ができると、気分転換も兼ねてよさそうです。

モッケヤにはWi-Fiがなかったので仕事する上では不便だと思うんですが、反対に、ネット環境やテレビも何もない所で夫婦でゆっくりするのもいいなあ、と思いました。普段まったくできないようなことをそこでやるのもいいかも

Nさん:
普段の家ではできないことをしてみたいですね。

自然に触れたいです。子育てに家事に仕事に、毎日忙しくて。いつも早く宿題しろ、とか言っちゃうので、子どもたちと四季を楽しんだり、ゆっくり過ごしたりする時間を取りたいです。

野菜を植えたり、川遊びに行ったり、冬が来たら星空を見たり、っていうことに憧れがあります。
あと、ピザ焼いてみたいですね。アウトドア用のピザ窯が売ってるんですけど。
トッピングの野菜も、これだけ敷地があったら育てられそうだし。
育てた野菜で、色々作れたらいいですね。

Q3.これからモッケヤで宿泊体験する人たちにアドバイスはありますか

スタッフ:
これからモッケヤで宿泊体験をする人たちに、体験期間をより楽しく過ごすために伝えたいことはありますか?

Tさん:
庭があるので、子どもと一緒に泊まるなら、庭で遊べるものを持っていきたかったなと思いました。シャボン玉とか、虫かごと虫網とか。

蚊が多かったので、長袖長ズボンで、虫よけとか持っていった方がいいかもしれません。
あとは、夫婦2人とか、子どもが1人だったらおいてある寝具で十分ですが、もっと大人数で泊まるときは、布団をもっていかないといけないなあと思いました。

Nさん:
今回は子どもたちと遊ぶのがメインでしたが、もっとゆっくりできるなら、広いキッチンもあったので、料理できたら楽しそうですね。

相模原のセカンドハウス・モッケヤ


体験型モデルハウス『モッケヤ青野原』は、見学や体験を受け付けています。
ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

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