青野原をあるく。散歩道で見つけた、春の色の「ひみつ」
こんにちは、W.S.です。
青野原の春に気づいた、植物たちの生き残り戦略
.jpeg)
今日の散歩は、いつもより少し足取りが軽やかでした。
青野原の空気がふんわりと温かく、道のあちこちで花が咲いているのを見ると、「あぁ、春が来たんだな」と心が弾みます。道の脇に綺麗に咲く花を見つけては立ち止まり、かがんでシャッターを切る。そんなことを繰り返しながら、撮り終えた写真を見返していたとき、ふとあることに気づきました。
「あれ、春の花って、黄色とピンクがすごく多くない?」
黄色とピンク、春の花に2色が多い理由
.jpeg)
菜の花やタンポポの鮮やかな黄色。桜や桃の優しいピンク。あまりにその2色が溢れているのが不思議で、気になって少し調べてみました。
すると、、植物たちの「生き残るための戦略」が隠されていました。
まず、早春に真っ先に咲く黄色い花。まだ寒い時期に活動を始めるアブやハエたちは、黄色にとても敏感なのだそうです。茶色の地面や枯葉の景色の中で、パッと目立つ黄色は虫たちを呼び寄せるための最高のアピール。春一番に咲く菜の花やタンポポが黄色い理由は、ここにあったんですね。
ピンクの花びらは、天然のヒーターだった
.jpeg)
そして、春を彩るピンクの花にも理由がありました。赤やピンクの色素には、太陽の熱を吸収して花びらの中の温度を保つ効果があるのだとか。まだ冷え込みが残る春の風から、大切な花粉を守り育てる「天然のヒーター」のような役割を果たしているそうです。
桜があの淡いピンク色をしているのも、ただ可愛いだけじゃなかった。自然の知恵って、本当に奥深いです。
いつも同じ道なのに、新鮮な気持ち
.jpeg)
歩くたびに、小さな発見があります。
春になって、青野原がいっそう生き生きして見えます。
次のお散歩では、また何に気づくだろう。
週末が、待ち遠しいです。
文・写真:W.S.
夫と共に都心と青野原の二拠点で暮らす
都心の家ではできないことを。
自由に暮らす、セカンドハウスMOKKEJAの体験会 日程もこちらからご確認いただけます
MOKKEJAを体験する





