津久井湖の桜と、刻一刻と変わる春の表情

モッケヤスタッフのA.N.です。

今日はあいにく寒の戻りとなりましたが、日差しには少しずつ春の気配が混ざるようになってきました。 そうなると、いよいよ楽しみになるのが桜の開花ですね。

今日は、今年も心待ちにしている、津久井湖の水の苑地と花の苑地で開催されるさくらまつりについてお話ししたいと思います。

桜と、さくらまつりとかかれたぼんぼり

お囃子の音色が響き、フリーマーケットで賑わう水の苑地。
対照的に、静かな自然の中で菜の花と桜の共演を楽しめる花の苑地。
驚いたのは、車で5分と離れていない場所なのに、それぞれで桜の表情が全く違うことでした。

津久井湖の周りの桜並木を撮影する男性の後ろ姿

特に印象に残っているのは、その移ろいの早さです。
ある日の朝、公園を訪れた時はまだ「少し咲き始めたかな?」という程度だったのに、お昼に帰る頃には、数時間の間にぶわっと花が開いていて……。
ほんのわずかな時間で、景色そのものが新しく書き換えられていくような勢いを、今でも鮮明に覚えています。

そんな刻一刻と変わる変化を、公園のホームページでは職員さんが毎朝欠かさず、丁寧に発信してくれていました。 「水の苑地は今これくらい」「花の苑地はもう少し」——。 そのマメな更新の向こう側に、桜を心待ちにしている誰かを想う温かな眼差しを感じて、なんだか胸が熱くなったのです。

炭火で焼かれる串に刺さった団子くるみみそをつけた串団子

花の苑地で頬張った、香ばしい「津久井城だんご」。 甘じょっぱいくるみみその味と、頬を撫でる春の風。 去年の写真を振り返りながら、私もこの開花情報のように、誰かの心に寄り添うような丁寧な発信を続けていけたら、と思っています。

新しい春の訪れは、もうすぐそこまで来ています。

今年の津久井湖さくらまつりは、
2026/3/28(土)*雨天 3/29(日)
詳細ページはこちら:さくらの開花情報も見れます

文・写真:モッケヤスタッフ A.N.
MOKKEJAのある青野原を中心に活動。1歳の息子の子育て中。

 

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