こんにちは、MOKKEJAスタッフのA.N.です。
先日、セカンドハウスMOKKEJAから車を走らせること12、3分ほどの場所にある、陶芸教室の陶釉舎さんへ遊びに行ってきました。豊かな自然に囲まれたとても気持ちの良い場所で、今回は手捻りの陶芸体験です。
先生の碓井直弘さんは、美術大学で20年以上も陶芸を教えてこられた大ベテラン。その経験に裏打ちされた教え方は、初心者の私にも驚くほどわかりやすかったです。
特におどろいたのが、土を練るプロの技。先生が土をこねると、まるで菊の花びらのような美しい模様が浮かび上がるのです。初心者のぎこちない練り方とは全く違って、その手際の良さには思わず見入ってしまいました。
先生のお手本を参考にしながら、私も手捻りで器を作りました。
器を作る時は、最初に粘土を細い紐状にして、それを積み上げて器の形にしていきます。
しかし、見様見真似でやってみますがなかなかうまくできず、形がカクカクしてしまいました。
それを見た先生から、もう少しきれいに……と声をかけられ、
そのやり方がわからないのです! と思わず心の中でツッコミつつ、言葉の代わりに思わず笑ってしまいました。
そんな私のぎこちなさを察して、先生はすぐに「これを使うといいよ」と板の道具を貸してくださいました。
その道具を使ってみたところ、驚くほど上手に綺麗な紐を作ることができました。 コツを掴んでからは、紐の作り方も、そこから器を立ち上げていく様子も、先生から筋がいいとたくさん褒めていただきました。
ぎこちない手つきでのスタートでしたが、手作りならではの味わい深い形に仕上がって大満足です。
私がこの体験にお邪魔したのは去年の秋のこと。先日、ついに器が焼き上がったという嬉しいお知らせをいただきました。作品がある程度まとまった段階で窯に火を入れるため、どうしても作ってから手元に届くまでには時間差が生まれます。
まだ取りに行けてはいないのですが、あの器たちがどんな表情になって焼き上がっているのか、今から楽しみで仕方がありません。
教室の後はご自宅にあるギャラリーを拝見しましたが、どれも魅力的な作品ばかりでした。
なお、陶釉舎の皆さんが立ち上げた陶器市(藤野ぐるっと陶器市)が、毎年5月の第3土曜日と日曜日に開催されています。相模原の豊かなものづくり文化を体感できる人気のイベントとなっていて、2026年は5月16日と17日に開催予定とのことです。
5月のこの時期は周囲の山々の新緑も一段と鮮やかで、ただ散策をするだけでも非常に気持ちが良い季節です。お出かけにぴったりのこの季節、ぜひふらりと立ち寄ってみてください。
文・写真:モッケヤスタッフ A.N.
MOKKEJAのある青野原を中心に活動。1歳の息子の子育て中。
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